おすすめ本2022.05.09
直木賞候補と言われている1冊。 昨今のロシア・ウクライナ間を投影しているような内容で、ある意味、ノンフィクションのような仕上がりになっています。 かなり衝撃的な内容ですが、ドキドキ感が最後まで止まらない一冊です。(米良)